全国大会の感想


 今年の夏は 猛暑 ( もうしょ ) 豪雨 ( ごうう ) 台風 ( たいふう ) 異常 ( いじょう ) 気象 ( きしょう ) が続いた。そんな中、 開催 ( かいさい ) された千葉県 幕張 ( まくはり ) メッセでの全国盲ろう者大会。あいにくの天気にもかかわらず、 並々 ( なみなみ ) ならぬ ( ) ( ) がりを見せた 3日間 ( みっかかん )
 全国から参加した盲ろう者達が久しぶりの 再会 ( さいかい ) を手を ( にぎ ) り合って喜び、初めて会えば 自己 ( じこ ) 紹介 ( しょうかい ) し合って新しい 出会 ( であい ) いを喜び合った。皆のイキイキした 笑顔 ( えがお ) に私は 魅了 ( みりょう ) される。そんな 風景 ( ふうけい ) ( まじ ) わる私はホンワカ ( あたた ) かい気持ちに ( つつ ) まれていった。「 歓迎(かんげい) パーティー」では、たくさんの参加者と 情報 ( じょうほう ) 交換 ( こうかん ) しながら、 多彩 ( たさい ) なコース料理を 堪能 ( たんのう ) し、「 芸能 ( げいのう ) 発表 ( はっぴょう ) ( かい ) 」では、盲ろう者が自分の 特技 ( とくぎ ) 自慢 ( じまん ) ( げい ) 披露 ( ひろう ) し、「スポーツを楽しむには」では、盲ろう者が2020年の東京パラッピングに参加したいと ( あつ ) ( かた ) り合い、「コミュニカの 読者 ( どくしゃ ) ( つど ) い」では、コミュニカを 発行 ( はっこう ) するまでの 編集 ( へんしゅう ) 担当 ( たんとう ) 苦労 ( くろう ) 裏話 ( うらばなし ) などを聞き、どれもとても 中身 ( なかみ ) ( ) 内容 ( ないよう ) だった。又、盲ろう者に色々な 情報 ( じょうほう ) 十分 ( じゅうぶん ) 伝えられるような 通訳 ( つうやく ) 介助 ( かいじょ ) 者でありたいと ( あらた ) めて 心底 ( しんそこ ) そう思った。その意味で、その大会に参加することは、とても 意義 ( いぎ ) あると思う。

田島 眞理(通介)

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